カテゴリ:応援したい方( 35 )

90年前のママさん二​人

あの大地震、大津波から、1年。
ドタバタと駆け回ってきて、ある時ふと気づきました。

父方の祖母は、関東大震災の時、産後まだ1か月も経っていませんでした。

関東大震災では、10万人の方が亡くなったと言われています。
関西出身の祖母は、足の不自由な祖父、幼い二人の伯母、生まれたばかりの父と、
日本橋の家を焼け出され、都内の遠い親戚宅にお世話になったそうです。
その後、東京大空襲ではかろうじて焼け残ったものの強制疎開、
育児半ばでリューマチで寝たきりになり、長い闘病生活の末、私が生まれる前に他界しています。

母方の祖母は、幼い一番上の伯母を抱え、被災しました。

まだ10代だったチャキチャキの江戸っ子の祖母は、祖父の出身地の山陰に避難しました。
そこで、裁縫を教えながら徴兵された祖父の帰りを待って過ごしたそうです。
祖母は、避難先での好意に感謝して、大好きだったお茶断ちをしています。
私が高校の時に亡くなった祖母、せっせと荷造りしては親戚や知り合いに送っていたのを覚えています。

90年前の二人のママさん、一体どんな気持ちで過ごしていたのでしょうか。
今回被災されたママさん方に重なって見えたりします。

この一年、従姉も文字通り走り回っていました。http://degipochi.exblog.jp/
奔走していた従兄もいます。
普段ほとんど行き来はないいとこ同士だけれど、祖母の想いを感ぜずにはいられないものがあります。

昨日は、北海道・東北沿岸部で津波注意報、関東でも比較的大きな地震、
日本近辺が活動状態にあることを、思い知らされますね。

今後、こちらが被災した時、それは私が生きている間か、将来子供や孫の時か、わからないけれど、
手伝いに行くからね、と、この1年、あちこちで言っていただきました。

お互い様なんですね。

おばあちゃん、盛駅で買ってきた綿入れちゃんちゃんこ、あったかいよ~!
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by mo-circle-chiba | 2012-03-15 12:22 | 応援したい方

311を前に

盛岡でSAVE IWATEのワークショップに参加しました。

ボランティアにもいろいろな方がいらっしゃいます。
仕事を辞めたり、休学したりして、住み込みで奔走されている方、
遠隔地から仕事を休んで長期滞在している方、短期で訪れている方、
ご自身も被災されたけれど奔走されている方・・・。

みなさん、それぞれ突っ走ってきた1年を振り返るワークショップでした。
未曾有の大災害を前に、前例は存在しません。
時々刻々状況が変化する中、その場その場で、とりあえず、まず動かなければならない、
ゆっくり振り返る余裕もなく走ってきた方々が、今までを整理し、今後を考える場でもありました。

多くのボランティアが引き上げ、行政も支援を縮小・停止していく中で、
今後も、細くても長く、お手伝いを続けていくことは必要です。
状況に合わせ、多様化するお手伝いのカタチを、考えていかなくてはなりません。

大船渡では、「おおふなと夢商店街」(仮設商店街)の朝市にお邪魔しました。
(NHKのあさイチでも紹介されたようです。)
かに汁をご馳走になりながら、あちこちのお店でお話を伺いました。
お店ごと流され、仕入れも0からのスタート。
採れたての海産物や野菜、お惣菜、お菓子、衣類、布団、本・・・。
みなさん、被災時やその後の不自由な生活、今後の不安を抱えながらも、
お店を始められた喜びを噛みしめていらっしゃるようでした。
早く普通の生活を送られるよう、願わずにはいられません。

三陸鉄道盛駅ふれあい待合室では、仮設の方々の手作り品が増えていました。
私の祖母のウールの着物は、綿入れちゃんちゃんこになっていました。
全国の支援された方へのお礼として作られていたかわいい手作り椿の葉っぱも、祖母の着物です。
椿は、大船渡市と陸前高田市の市の花です。
(お届けしたものが活かされているって、とっても嬉しいですね。)

待合室のテーブルには、手作り椿の材料が置かれ、立ち寄った方が誰でも作れるようになっていました。
知らなかった方どうしも、おしゃべりしながら手を動かしていました。
家で作ってくるからと、お持ち帰りになる方もいらっしゃいました。
お知り合いの「何してるの?」との問いかけに、「ボランティア!」と誇らしげに答えられている様子が印象的でした。
何かお礼をしたい、という気持ちがとても大きいのですね。

日本橋高島屋では、今月14日から20日まで、大いわて展が開催されています。
遠野まごころネットというボランティア団体が出店し、被災された方の手作り品等が販売されます。
私も、16日午後、お手伝いに行きます。

まず知ること、知ろうとすること、お手伝いの第一歩です。
お近くの東北関係のもの、訪ねてみませんか?
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by mo-circle-chiba | 2012-03-15 12:16 | 応援したい方

現地ツアー報告

21日の陸前高田のママサロンのお手伝いに行ってきました。
ベテランボラの鍼灸師さんと、「いいお産の日in青山」に参加された2人の看護学生さんもご一緒でした。
お誘いした手前、責任を感じつつも、いつもながらの大まかな予定だけの臨機応変!の旅でした。

学生さんは被災地は初めてとのことで、いろいろ感じて今後の活動につなげていただきたく、
駆け足だけれど、できるだけ多くの場を訪れ、たくさんの方のお話しをお聞きできるよう考えました。

大船渡では、福祉の里センター、三鉄盛駅ふれあい待合室、いこいの家、仮設店舗、屋台村、YSセンター(社協)、ボラセン・・・、
陸前高田では、米崎コミセン、りくカフェ、盛岡では、SAVE IWATE、鉈屋町「ぴっぴ」、神子田の朝市・・・。

いろいろな場で、いろいろな方のお話をお聞きしました。
その中で、よそ者の私たちが、何をするべきか、何ができるのか、何をしたいのか・・・、一人一人違います。
できることを活かし、できないことを補いながら、長く続けられるお手伝いを考えていきたいものです。

一人旅とは違って緊張もしましたが、得るものも多い旅でした。
今回も、たくさんの新しいご縁と出会いました。

学生さんの一人は馬術部員でした。(私もムカシ馬術部員でした。)
馬関係のお手伝いも具体化しそう?です。

大船渡のYSセンターでは、写真や位牌等の洗浄をしていました。
寒い中、冷たい水での洗浄、まだまだ1年はかかりそうとのことでした。
きれいにされた写真はアルバムに挟まれ、いつでも見られるように展示されていました。
でも、まだ写真を見る気持ちにならない方もたくさんいらっしゃるでしょう。
洗浄が終わっても、見たい気持ちになるまで、展示はずーっと続けて行ってほしいものです。

今回のママサロンには、立派なつるし飾りが飾られました。
いつも献身的に奔走されている陸前高田の助産師さんが、支援物資として入手されたものでした。
つるし飾りに対する想い、手作り好きというお話は、何度もお会いしているけれど、初めてお聞きしました。
介護中のお母様の病室に飾り、波をかぶってしまったという自作のつるし飾りも見せていただきました。
折しも、ママサロン後に伺った「りくカフェ」でも、素敵なつるし飾りが飾られていました。
盛岡鉈屋町の「ぴっぴ」さんからお借りしているとのこと、翌日行く「SAVE IWATE」のすぐ近くです。
早速お邪魔し、お話を伺うことができました。
思いがけずつながったつるし飾り、手作り、手作業の大切さも再認識しました。

まだまだお伝えしたいことがたくさんありました。
でも、伝え聞くハナシではなく、自身で感じるナマのコエ、みなさんご自身でも感じていただきたいです。
現地でも、離れていても、たくさんあるはず・・・。

3月のママサロンは、7日が大船渡、20日が陸前高田です。
前日当日の宿泊場所は確保してあります。
関心のある方、ご連絡をお待ちしています。
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by mo-circle-chiba | 2012-02-25 20:36 | 応援したい方

1月のママサロンと今​後

早くも、1月も半分以上が過ぎてしまいました。
みなさま、いかがお過ごしですか。

11日の大船渡のママサロン、17日の陸前高田のママサロンのお手伝いをしてきました。
それぞれ3回目のサロン、リピーターさんも多く両方に参加されている方もいらっしゃいます。
初めの頃に比べて緊張も薄れ、和やかな空気の中、参加されるママさん方もくつろいでいらっしゃいました。
東京からいらした鍼灸師さんや助産師さんのべビマ教室も開催され、赤ちゃんたちも気持ちよさそうでした。

10月に始まったママサロン、これからも長く続けていっていただきたいものです。
以前もお知らせしましたお手伝い、あらためてお願いいたします。


① 季節行事アップリケシーツ
12月のクリスマスツリー、ご覧になりましたか?http://rakufam.com/mo-house/
我孫子の方が呼びかけてみなさんで作ってくださった手作りオーナメントが見事でした。

季節を感じる飾り物、ちょっとほっこりできて、場所をとらなくて・・・。
木の所々にマジックテープで季節の花を付け替えるとよいのでは、というご意見をいただいています。
花や葉っぱ、鳥やブランコも付けたり・・・、楽しそうですね。
現地の状況を考えると、大きなシーツよりも風呂敷や大判ハンカチくらいの大きさで、お家に持って帰っていただくとよさそうです。
外でも家の中でも思い切り走り回れる場のない子供たちに、恰好のおもちゃにもなりますね。

② 現地ツアー
今まで、私はママサロン代表の方のお宅に泊めていただいていました。
宿泊施設の多くが流され、残った所も官公庁や工事関係の方が常駐していました。

でも、ようやく波をかぶった所で営業を再開し始めている所もあります。
去年まではなかった復興食堂(仮設飲食店街)も営業を始めていました。
現地の方のお世話にならずに、お手伝いに行けるようになってきています。

あちらに行くたび、元気をいただいてきます。
特別でもあるけれど、どこでも同じ普遍性を感じることもしばしば。
ぜひ、旅行の選択肢の一つに考えてみませんか。

日時:  2月8日(水)・21日(火)・3月7日(水)・20日(火) 10時~3時
内容:  赤ちゃんの抱っこ・見守り、ママさんとおしゃべり、準備・片づけ
条件:  完全自己責任・自己負担
      事前にお住いの市町村でボランティア保険(天災タイプ)加入をお願いいたします。
募集人数: 各回数名
その他: 自家用車の方・・・冬季の道路状況に十分ご注意ください。
      公共交通手段ご利用の方・・一関・盛岡・仙台・東京(池袋)からバスがあります。
      宿泊・夜行バス当日着予定の方、宿泊場所・早朝待合場所のご案内をいたします。

お問い合わせ・ご意見・ご感想をお待ちしています。

安田泉 izmysd@gmail.com
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by mo-circle-chiba | 2012-01-19 21:01 | 応援したい方

ママサロンお手伝い募​集

今年も残りわずかとなりました。

来年に向けて、ママサロンのお手伝い募集です。
① 季節行事アップリケシーツ作成
② 現地ツアー

*****

① 季節行事アップリケシーツ作成

ウチの子供たちが小さかった時に作ったツリーシーツ、大広間の床の間にピッタリでした。
(すみません、床の間に・・・、恐れ多いのですが・・・。)
畳めば場所を取らず、拡げればそれなりの雰囲気になります。
(家では、ガラクタ隠しでした・・・。)
1月の鏡餅シーツもあるのですが、2月から11月を、みなさんにお願いしたいと思います。
アイディアだけでも、デザインだけでも、もちろん制作も!
ご連絡をお待ちしています。

② 現地ツアー

大船渡・陸前高田のママさん方がほっこりできる場のお手伝いを募集します。
http://mamasalon.exblog.jp/

内容: 赤ちゃんの抱っこや、お母さん方とのおしゃべり、物資の展示・片づけ・・・その他何でも。
    お子さんといらっしゃるだけでも大歓迎です。

日時: 大船渡カメリアホール 1月11日(水)、2月8日(水)、3月7日(水)
     陸前高田米崎コミュニティセンター 1月17日(火)、2月21日(火)、3月20日(火)
     10時~3時

募集人数: 1回4~5名

公共交通手段を利用する場合、首都圏からは1泊2日が最短コース。
前日、東京駅940発やまびこ55号一ノ関1214着、1235発のバスで大船渡1500着、
翌日ママサロンお手伝い後、1520発一ノ関1745着、1806発はやて38号東京駅2024着。
(盛岡⇔大船渡のバスもあります。)
宿泊施設も、再開し始めていますので、手配します。

余裕があれば、他にもお手伝いすることはたくさんありますし、観光・遊びも大切です。
盛岡のSAVE IWATE http://sviwate.wordpress.com/でも、いつでも仕分け・配送のボランティアを募集しています。

お一人で、お子さんと、ご一家で・・・、冬の旅行に、考えてみませんか?

ご連絡をお待ちしています。

安田泉 izmysd@gmail.com
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by mo-circle-chiba | 2011-12-22 14:02 | 応援したい方

ママサロン企画募集

12月7日、大船渡でのママサロンに行ってきました。
10月に始まって、5回目(大船渡では3回目)のママサロン。
私にとっても3回目(大船渡は初めて)のママサロンです。

9時過ぎから、一人二人と集まるママさんたち、あちこちにおしゃべりの輪ができていき、
10時半からのクリスマス音楽会には、50畳の大広間を埋めるたくさんの方が集まっていました。

床の間には、シーツのアップリケツリーに、色とりどりのたくさんのオーナメントが飾られました。
(松本さん、本当に本当にありがとうございました。)
クリスマスソングが流れる中、サンタさんやトナカイさんも現れ、気分はクリスマス!

でも、ここで解説が必要ですね。

普通の街中では、11月中からクリスマス気分は当たり前の今日この頃。
でも、ここ被災地では、まだまだその「街」自体がありません。

秋、地震から半年経っても、まだ被災後そのままの姿の地域が延々と残っていました。
船に突っ込まれた家、家の中にはまった店、車が屋上に引っかかったビル・・・。
大船渡の中心街は、つい最近までそんな光景でした。

冬になり、あの無残な姿をさらしていた建物たちがなくなっていました。
周りはきれいな更地となった大きなホテルは、今週から営業を再開していました。
http://www.manbo.co.jp/index.html
再開に至るまで・・・、そしてこれから・・・、現地の方には言葉にならないものがあります。
被災の傷跡、残っていても・・・、なくなっても・・・、一日一日が劇的変化をしています。

大船渡市の津波前後を編集した動画を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=-iqifKNGwU0&feature=related
今、これの「その後」の段階、何もない更地と残った建物を活用し始めている段階なのです。
一日も早く、そのまた「その後」である、新しい街の姿になることを祈っています。

そんな中での、ママサロンクリスマス会。
和やかな雰囲気の中で、午前中の音楽会、お弁当とケーキ、午後は体重測定やハンドマッサージ・・・。
出入り自由で、忙しい中物資を求めてちょっと寄っていかれる方、一日のんびり過ごされる方・・・。
(物資をお送りいただき、ありがとうございます。今後の送り先は、また改めてご連絡いたします。)
リピーターさんも多く、このような場が期待されていることをひしひしと感じます。

でも、スタッフが足りません。

ママさんたちが自主的に運営して行くのが理想的だけれど、まだまだちょっとでもホッとしてね、という段階。
今中心となって活動されている方々も、みなさん多かれ少なかれ被災しています。
精力的に動かれているけれど、SOSも出せないくらいお疲れだなと思うこともしばしばです。

そこで、ぜひ皆様にお知恵を拝借したいのです。

毎月開催するママサロンでの企画の提案をお願いしたいのです。
皆様が今までにされてきたサロン・サークルでの企画をお教えいただけますか?
もちろん、これからやってみたいことでもいいです。
詳細な具体例から、思いっきり夢物語まで、何でもお教えください。

遠くからできるお手伝い、たくさんあります。
よろしくお願いいたします。
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by mo-circle-chiba | 2011-12-09 10:33 | 応援したい方

紙オムツ使用量調査ご​協力お礼とご報告

紙オムツ使用量調査にご協力いただきありがとうございました。
118人の方にご協力いただきました。
(取りまとめをしていただいた方、ありがとうございます。)

7日、大船渡でのママサロンに行ってきました。
57組の妊婦さん・赤ちゃん・ご家族が参加され、リピーターさんも多く、このような場が必要とされていることを強く感じました。
(大船渡市の人口約4万人から考えれば、参加されているのはまだまだごく一部の方です。)

紙オムツ100袋以上は、前日に市の倉庫から代表の伊藤さんご一家で3往復して運ばれたとのこと。
それでも、需要の多いサイズは足りませんでした。

一方、盛岡の支援団体「SAVE IWATE」には、今、全国各地でストックされていた大量の紙オムツ(未仕分け?)が届いている様子。

全体としてその地域の必要量を見積もり、お届けルートを考えることは大切と思い、今回の調査をさせていただきました。
(みなさんのお住まいの地域でも、防災訓練として考えていただけるとうれしいです。)

・・・・・

どのサイズも、1袋おおよそ1週間で使う量になっているようです。(使っている方には当たり前?)
一度にお渡しできる量は、輸送手段やお家での保管場所にもよりますが、2袋~4袋でしょうか。(半月~1か月分)
サイズが細分化しているので、必要とされる場はかなり限られてくると思います。

サイズから見たおおよその月齢を以下にまとめてみました。
<新生児用>生まれてからせいぜい2か月まで。1日10枚以上。
         児の大きさにもよるが、初めからSサイズのこともあります。
<テープS> おおよそ6か月まで。1日10枚前後。
<テープM> 3か月から1歳3か月まで。1日10枚弱。
         はいはいしたり動きが活発になるとパンツ式が好まれますが、夜のみテープ式も多いです。
<テープL> 6か月過ぎから2歳くらいまで。
         パンツ式が好まれ需要は少ないですが、対応できる幅は大きいです。
<パンツM> 9か月から1歳6か月。数枚~10枚。1日の使用量はだんだん減っていきます。
         動きが活発になるとテープ式より好まれます。
<パンツL> 9か月から3歳過ぎまで。最も需要が多いサイズです。オムツが取れるのは2歳から3歳。
<パンツBig>2歳以降。3歳以降はオネショ対策で夜のみの使用のこともあります。
         小学生が使うこともあります。
※  サイズ・使用量とも個人差は大きく、寒い時期や体調が悪い時は使用量は増加します。

ということで、お届けする場をいくつか想定してみました。
*産婦人科:     新生児用を退院時及び一か月健診時、お土産で渡してもらえると効率的です。
             (新生児用、他では必要ないかも。)
*健診・予防接種: それぞれ月齢・受診場所が、各自治体により決められています。
             それに合わせ配布できるといいです。
*保育所・幼稚園: 全住民対象ではありませんが、最も具体的。
*イベント・ご自宅: 上記3点が確実になり、そこでの周知がされるとうれしいです。
             保育所に行ってないお子さんのご自宅に、せめて月に一度お届けできるといいです。
いろいろな機関の協力が必要となり、日頃からの連携が大切ですね。

今、被災地ではお届けするスタッフが、まったく足りません。
そこにあるのに・・・、仕分けして、お届けする人手が・・・、もどかしい限りです。
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by mo-circle-chiba | 2011-12-09 10:26 | 応援したい方

紙オムツ使用量調査 ​報告とお願い

紙オムツ使用量調査では、ご協力ありがとうございました。

今の所、64件のデータが集まり、以下の傾向が見えてきました。
(オムツ使用中の方には、当たり前のことと思いますが・・・。)

・生後3,4か月まで
   新生児用またはSサイズで、1日10枚程度使用
・その後1歳半くらいまで
   テープM→テープL又はパンツM→パンツLと移行することが多く、5~10枚と個人差がある。
   動きが活発になると、テープ式からパンツ式に移行することが多い。
   テープ式の方が、月齢・体重ともに対応する幅が広い。
   日中はパンツ式、夜はテープ式と使い分けることも多い。
・1歳後半以降
   パンツL又はBigで、4~7枚程度使用
   テープ式はほとんど使われない。(夜のみの使用はある。)
・3歳前後
   オムツ卒業、又は夜のみ(Big)の使用となることが多い。
・年齢が進んでも、夜のみ使用することがある。
・体調が悪い時は、使用量は増加する。
・季節的な変化はある。

おおよその傾向としてはつかめてきましたが、もう少しデータがほしい所。
特に、布オムツの方、オムツ卒業した方(例:2歳5か月オムツ0)、オネショ対策で使っている方(例:7歳Big1枚)・・・
もちろん、一般的(?)な方もお願いします。

お一人だけでも、たくさん集めていただいても、どちらも歓迎です。
急ですが、5日締切でお願いします。

ママサロンに寄付を申し出たオムツ会社、被災地にもっとオムツあるはず、とも話されているご様子。
今までにもたくさん寄付しているのですね。(実際あちこちに大量にストックされています。)
ママさんのためにも、オムツ会社のためにも、充分に活用されることを願います。

必要な方になかなか届かない問題、少しでもスムーズに流れるようなシステム作り、
被災地の問題だけではなく、どこでもいつでもあり得る災害に備えて、重要なことと考えています。
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by mo-circle-chiba | 2011-12-03 09:13 | 応援したい方

紙オムツ使用量調査ご​協力のお願い

街は早くもクリスマス一色ですね。
寒さも増していくようですが、いかがお過ごしですか。

大船渡のママサロンでは、いろいろな支援物資をお渡ししています。
やはり人気は紙オムツ、すぐに使ってしまいますからね。
足りなくて、スタッフが数枚ずつ小分けして、お渡ししたりしていました。

ところが、ここのところ、メーカーから寄付の話があったり、
行政・大手支援団体が大量の在庫を抱えていたことが判明してきました。
(「SAVE IWATE」の番屋日報 http://sviwatebanya.wordpress.com/ を見ると、
日本各地にストックされていた大量の物資が、運びこまれてきていることがわかります。)

でも、必要な方々がもらいに行くことも容易ではなく、狭い仮設ではたくさんストックもできません。
今、ママサロンの方々が、必要な方にもれなくいきわたるよう、そして少しでも効率よくお届けし、
みなさんが困らないような仕組みづくりに奔走されています。

そこで、みなさまにご協力のお願いです。
紙オムツって、サイズや様式の違い(テープ式・パンツ式)がありますよね。
必要量を見積もりたいので、みなさまのご使用量をお教えいただけますでしょうか。

○か月(体重○㎏) ○式○サイズ 一日○枚または一袋○枚入りを○日で
みたいな形で、できるだけたくさんデータがあると助かります。
(答えがあるものではないので、数値にばらつきがある方がいいです。)
○は○で代用できる等、裏情報やご意見も併せてお願いいたします。

11月30日締め切りでまとめてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。

モーハウスサークル千葉
安田泉 izmysd@gmail.com
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by mo-circle-chiba | 2011-11-25 17:21 | 応援したい方

被災地にクリスマスプ​レゼント送ろう!

11月15日の陸前高田のママサロンのお手伝いに行ってきました。

10月に続き2回目の陸前高田での開催。
33組のママさん&赤ちゃん・ご兄弟・お父さん・おばあちゃん・・・、前回の2倍以上の方がいらっしゃいました。

陸前高田、町中心部はすべて流され、見渡す限りの広大な空き地(かつての市街地)が広がっています。
山間の小さな空間は全て仮設、役所も病院も見るからに寒そうなプレハブの仮設です。

交通の便も不便な中、こんなにたくさんの方が、ほっこりできる場を求めていらっしゃいました。
当日都合がつかなかったり、知っていたら行ったのに、という方もまだまだたくさんいらっしゃると思います。
行きたいけれど遠いから、という声もよくお聞きしました。

早いものでもうすぐ12月、被災されたママさんたちにクリスマスプレゼントをお送りしませんか?
ちっちゃいけれど、同じママ友として共有できる物・・・、カードを添えて・・・。

たとえば、殺風景な冷たいプレハブの壁に、ちっちゃなクリスマスリースとか・・・、
 (お送りした千代紙をそのまま仮設の壁に貼っていらっしゃる方もいます。)
冷たい床や壁から少しでも守ってあげられる、あったかいルームシューズとか、かわいい湯たんぽとか・・・、
 (寝返りを打つと冷たい壁にほっぺたが触れて、目が覚めてしまうそうです。)
ちょっぴり、ほっとできる物、いろいろありますよね。

ちょっと今からでは、サロン・サークルでの企画に間に合わない、という方、ご心配なく・・・。
節分とか、ひな祭りとか、プレゼントの機会は、まだまだたくさんあります。
ゆっくり、皆さんで計画練ってくださいね。

できたら、連絡先をつけていただけるとうれしいです。
一方通行のメッセージって、いただく方は苦しくなってしまうんです。
お返事の余裕のない状況であることも事実だけれど、
同じママ友としての交流の機会になるといいな・・・と思っています。
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by mo-circle-chiba | 2011-11-18 09:19 | 応援したい方


used授乳服、お届けします。 モーハウスサークル千葉 安田


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